後悔の分岐統計

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フリーランスになるかどうか、迷っている人へ

フリーランスになった人の約3人に1人は、人生をやり直せるなら会社員を選ぶと答えています。

2つの質問に答える

詳しいデータと読み物

数字のそばに、聞いた相手、時点、人数、出典を書いています。調べた時期はです。

調査ごとに聞いた相手も質問も違うので、数字をそのまま並べて差を読むことはできません。

やり直すなら会社員を選ぶ人は、約3人に1人

株式会社セルバが2024年10月に、会社員の経験があり、いまはフリーランスの収入だけで暮らす200人に聞いた調査では、「もう一度人生をやり直せるなら、フリーランスor会社員?」に、65%が「フリーランスを選ぶ」と答えました。選択肢はこの2つだけなので、「会社員を選ぶ」は残りの35%です。

独立してから収入が「減った」人は65%(130人)でした。収入が減った人では56%、増えた人では85%が、もう一度フリーランスを選ぶと答えています。

会社員歴が10年以上の人は72人で、そのうち収入が増えたのは6人でした。

この質問は、後悔しているかを直接聞いたものではありません。

困ったこと・後悔したことの1位は「経済的に不安定」

独立して困ったこと・後悔したことは、「経済的に不安定」が64.5%で最も多く、2位は「事務作業が面倒くさい」でした。2位以下の割合は公表されていません。

ほかにも、仕事のオンオフが切り替えにくい、営業が難しい、ローンやクレジットカードの審査に通りにくい、健康保険料の負担、といった声が挙がっています。

フリーランス全体では、働き方に満足する人が約6割

マイナビが2025年8月に、全国の20〜69歳で、本業か副業でフリーランスに当たる仕事をしている1,000人に聞いた調査では、働き方に満足している人は59.6%でした。項目別では「私生活との両立」が65.7%、「仕事内容」が64.3%、「収入」が25.4%でした。

対象が副業のフリーランスを含む1,000人で、セルバの調査とは違います。数字をそのまま並べて比べることはできません。

ならなかった人の数字

フリーランスになることを考えたがならなかった人に、その選択を後悔しているかを聞いた公開調査は見つかっていません。このサイトでは、ならなかった側にも同じ質問で答えてもらいます。

この数字を読むときの注意

セルバの調査は200人に聞いた自社調査で、クラウドワークスで集めています。フリーランス全体の結果とは限りません。

聞いたのは、会社員の経験があり、フリーランスの収入だけで暮らしている人です。副業から始めた人や、フリーランスをやめた人は含まれていません。

よくある質問

フリーランスになって後悔した人の割合は?

後悔を直接聞いた公開調査は見つかっていません。近い数字として、もう一度人生をやり直せるなら「会社員」を選ぶと答えた人が、約3人に1人(35%)います。株式会社セルバが2024年10月に、会社員の経験があり、いまはフリーランスの収入だけで暮らす200人に聞いた調査で、選択肢は「フリーランス」と「会社員」の2つなので、「フリーランス」65%の残りです。

フリーランスで困ったこと・後悔したことで多いのは?

「経済的に不安定」が64.5%でいちばん多く、2位は「事務作業が面倒くさい」でした(セルバ、2024年10月)。独立してから収入が「減った」人は65%です。収入が減った人でも56%、増えた人では85%が、もう一度フリーランスを選ぶと答えています。

フリーランスにならなかった人は後悔している?

まだ数字がありません。フリーランスになることを考えたがならなかった人に、その選択を後悔しているかを聞いた公開調査は、見つかっていないためです。このサイトでは、ならなかった側にも同じ質問で答えてもらいます。

後悔しないために、独立する前に何を確かめればいい?

仕事の見込みと、仕事を頼まれるときの条件を、独立の前に確かめます。困ったことの1位が収入の不安定さだったためです。仕事を頼む会社は、仕事の内容、報酬の額、支払期日などを、書面かメールなどで示す必要があると、公正取引委員会のページにあります。年金と健康保険の手続きは、日本年金機構と協会けんぽのページで確かめられます。

フリーランスになった人・ならなかった人へ:今の気持ちを教えてください

その選択を今どう思っているか、匿名で答えられます。

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