後悔の分岐統計

仕事・働き方

異業種・異職種への転職を失敗と感じた人の割合

転職した人

約10人に2人

が、異業種・異職種への転職を「失敗」「どちらかといえば失敗」と答えた

18.8%・異業種・異職種へ転職した人・株式会社ビズヒッツ(2022年)

転職しなかった人

この側の数字は、公開されている調査が見つかっていません。このサイトの回答から、初めて出します。

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異業種転職の数字が調査で違う理由

聞き方で、後悔の割合は3倍以上変わります。

  • 株式会社ネクストレベル(2023年、104人)

    5.8%

    誰に
    異業種の転職経験がある社会人
    何を
    異業種への転職を「失敗」と答えた
    選択肢
    成功/わからない/失敗
  • 株式会社ビズヒッツ(2022年、500人)

    18.8%

    誰に
    異業種または異職種へ転職した経験がある人(インターネットによる任意回答)
    何を
    異業種・異職種への転職を「失敗」「どちらかといえば失敗」と答えた
    選択肢
    成功/どちらかといえば成功/どちらかといえば失敗/失敗

ビズヒッツは、成功か失敗かを5段階の「どちらかといえば」まで含めて聞いています。ネクストレベルは「わからない」を選べる形で、失敗を「失敗」だけで数えています。対象も、異業種または異職種へ転職した人と、異業種へ転職した人で違います。

異業種・異職種に転職した人の8割は、成功だったと答えている

株式会社ビズヒッツが2022年1月に、異業種または異職種へ転職した経験がある500人にインターネットで聞いた調査では、転職が「成功」だった人が35.8%、「どちらかといえば成功」が45.4%で、合わせて81.2%でした。

「どちらかといえば失敗」は12.0%、「失敗」は6.8%で、合わせて18.8%です。

失敗と答えた人は、2つの調査で18.8%と5.8%

株式会社ネクストレベルの「ミライのお仕事」が2023年8月に、異業種の転職経験がある社会人104人に聞いた調査では、転職が「成功」だった人が74.0%、「わからない」が20.2%、「失敗」が5.8%でした。

2つの調査で数字が違うのは、聞き方と対象が違うためです。ビズヒッツは「どちらかといえば失敗」まで合わせて数え、ネクストレベルは「失敗」だけを数えています。

失敗の理由は、仕事の内容と収入

ビズヒッツの調査で、転職が失敗だったと答えた94人に、失敗だと思う理由を聞くと、1位は「転職後の仕事内容が合わない」の20人、2位は「転職後に収入が減った」の16人でした。

理由の人数は、割合ではなく人数で公表されています。このサイトでは、理由のランキングは作っていません。

転職活動で後悔していることの1位は、下調べ

同じ調査で、転職活動で後悔していることを聞くと、1位は「リサーチ不足だった」で、382人中112人でした。2位は「転職後に活かせる資格・スキルがあればよかった」の91人です。

「後悔はとくにない」と答えた人は118人でした。

この数字を読むときの注意

どちらの調査も、聞いたのは後悔そのものではなく、成功だったか失敗だったかです。調査をしたのは、転職・求人情報を扱う会社です。

ビズヒッツの調査はインターネットによる任意回答で、ネクストレベルの調査は104人です。業種や職種を変える転職を考えたが、しなかった人に後悔を聞いた公開調査は、見つかっていません。

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