後悔の分岐統計

子ども・子育て

私立高校に満足している保護者の割合

行かせた人

約10人に9人

が、入学した私立高校に「全体を通して」満足している

90.7%・私立高校の新入生の保護者(大阪府)・大阪府教育庁(2026年)

行かせなかった人

この側の数字は、公開されている調査が見つかっていません。このサイトの回答から、初めて出します。

この側の今の気持ちを答える
調べ方を見る

私立高校の選択の数字が調査で違う理由

私立高校の選択の「良かった」と答える人の割合は、調査によって46.7%から90.7%まで違います。

  • 株式会社明光ネットワークジャパン(2026年、360人)

    46.7%

    誰に
    2026年4月に私立高校へ入学した新高校1年生の保護者のうち、授業料以外の初期費用の質問に答えた人
    何を
    授業料以外の初期費用が、無償化制度を知った当初の想定より「高かった」(大幅に、やや)
    選択肢
    想定よりやや高かった/想定より大幅に高かった
  • 大阪府教育庁(2026年、7,551人)

    90.7%

    誰に
    令和7年度に私立高校へ入学した新入生の保護者(大阪府の調査)
    何を
    入学した私立高校に「全体を通して」満足している
    選択肢
    満足

片方は入学した学校への満足を、もう片方は授業料以外の初期費用が想定より高かったかを聞いています。聞いた相手も、大阪府の新入生の保護者と、全国の新入生の保護者です。

入学した私立高校に満足している保護者は90.7%

大阪府教育庁(私学課)が2026年1〜2月に、令和7年度に私立高校へ入学した新入生の保護者7,551人に聞いた調査では、入学した学校に「全体を通して」満足している人は90.7%でした。

「特色ある教育活動に関して」満足とした人は89.0%です。この調査は毎年度行われていて、今回が15回目です。

「とても満足」と「やや満足」の内訳は、出典のPDFのグラフにあるだけで、ページの本文には文字で載っていません。このページでは使っていません。

授業料以外の初期費用は、想定より高かった家庭が46.7%

株式会社明光ネットワークジャパンが2026年4月に、私立高校に入学した新高校1年生の保護者450人に聞いた調査です。授業料以外で発生した初期費用が、無償化制度を知った当初の想定と比べてどうだったかを、360人が答えました。

「高かった」は46.7%で、内訳は「想定より大幅に高かった」が12.5%、「想定よりやや高かった」が34.2%です。

調査をしたのは、個別指導の学習塾を運営する会社です。私立高校を運営する会社ではありません。

負担が大きいと感じた費用は、制服、修学旅行の積立、教材の順

同じ調査で、授業料以外で家計負担が大きいと感じた費用を聞くと、最多は「制服関連費」の47.3%でした。次いで「修学旅行積立」が42.7%、「教材・副教材費」が37.1%です。

授業料の支援が戻るまでの一時的な立て替え負担を「負担を感じた」と答えた人は57.6%でした。「強く感じた」が21.3%、「やや感じた」が36.0%です。

私立に行かせなかった側の調査は、見つかっていない

子どもの高校で私立を考えたが選ばなかった保護者に、その選択をどう感じているかを聞いた公開調査は、見つかっていません。公立に進んだ家庭の満足を聞いた調査も、見つかっていません。

行かせなかった側は、このサイトの回答で集めています。

この数字を読むときの注意

2つの調査は、どちらも私立高校に入学した保護者に聞いています。公立に進んだ保護者は含まれていません。

大阪府の調査は入学して間もない時期の回答で、卒業まで通ったあとの気持ちを聞いた数字ではありません。明光義塾の調査は、後悔そのものではなく、費用が想定と比べてどうだったかを聞いています。

2問で診断する同じ悩みの人の割合が分かる
理由のランキング1位 制服関連費