移住した人の半分は「成功だった」、4割は決めかねている
ニュートラルワークスが2022年11月に、都市部から地方へ移住した290人に聞いた調査では、移住の選択が成功だったと思うかに「はい」が48.6%、「どちらともいえない」が43.1%、「いいえ」が8.3%でした。
今後、都市に戻る予定を聞くと、「既に都市へ戻っている」が10.3%、「ないが検討している」が28.3%いました。
AlbaLink が2026年10月に公表した、三大都市圏から地方へ移住した257人への調査では、満足の側(「とても満足」17.9%、「どちらかといえば満足」66.2%)が84.1%、不満の側(「どちらかといえば不満」12.8%、「とても不満」3.1%)が15.9%でした。
後悔したことの上位は、車と仕事
移住して後悔したことは「車がないと生活できない」48.3%が最も多く、「娯楽が少ない」42.8%、「給与水準が低い」35.5%、「仕事が限られる」34.1%が続きます。
「後悔していることはない」を選んだ人は7.6%でした。
AlbaLink の調査でも、後悔したことの1位は「交通が不便」35.0%、2位は「買い物が不便」23.3%で、移動と買い物の不便が上位に来ています。
ニュートラルワークスの調査で移住した理由は「転勤・異動」が39.7%で最も多く、「自然の多い環境に住むため」20.7%、「子育てのため」14.1%が続きます。自分で望んで移った人だけの数字ではありません。
移住しなかった側の数字
移住を考えたがしなかった人に、その選択を後悔しているかを聞いた公開調査は見つかっていません。このサイトでは、しなかった側にも同じ質問で答えてもらいます。