1〜5年で乗り換えた人の約6割は、乗った年数を後悔したことがある
ナイル株式会社が2025年3月に、自家用車を持つ全国の男女1,510人にインターネットで聞いた調査です。このうち車を乗り換えた経験がある1,274人に、前の車に何年乗ってから乗り換えたかを聞いています。
前の車に乗っていた年数を「後悔したことがある」と答えた人は、1〜5年で乗り換えた人で58.8%、9年以上乗ってから乗り換えた人で35.2%でした。
後悔の中身は、もっと長く乗ればよかったが多い
後悔したことがある人に内容を聞くと、「もっと長く乗ればよかった」という声が多く、1〜5年で乗り換えた人では7割を超えました。
「もっと早く乗り換えればよかった」は、後悔したことがある人の34.4%です。この割合がどの年数の人のものかは、出典に書かれていません。後悔の理由ごとの割合も、出典のページに文章では載っていません。
乗り換えた理由は、乗った年数で違う
1〜5年で乗り換えた人は、「ほかの車種・新型車に換えたかった」が28.6%で最も多く、「車検が来た」が18.5%、「故障した」が14.6%でした。
9年以上乗ってから乗り換えた人は、「故障した」が23.3%、「車検が来た」が21.7%、「ほかの車種・新型車に換えたかった」が18.7%でした。
買い替えで車を売った人の満足は3割台
ナイル株式会社が2026年4月に、2025年4月〜2026年3月に車を買い替えて以前の車を売却した231人に聞いた調査では、売却の満足度は、「満足」と「やや満足」が合わせて32.5%、「不満」と「やや不満」が合わせて26.0%、「どちらとも言えない」が41.6%でした。
この数字を読むときの注意
調査をしたのは、乗り換えの時期を選べるカーリースを運営する会社です。9年以上の数字は、長く乗ったあとに乗り換えた人だけの回答で、今も同じ車に乗り続けている人は含まれていません。
「後悔したことがある」は、一度でも後悔したことがあるかを聞いた数字で、今の気持ちではありません。1〜5年と9年以上の人数は、出典に書かれていません。乗り続けている人に後悔を聞いた公開調査は、見つかっていません。